過去に課題を残していると、生涯にわたって同じ問題を起こす・・・
私が、探偵になる前のお話しをしましょう。
実は、私は探偵になる前は生命保険会社の所長をしていました。
時は平成元年。
バブル経済の終わりかけの頃でしたが、私のように平凡でそんなに有名でも無い大学しか出ていなくとも当時の日本のTOPに近い会社に入社できたのですから、時代に感謝しなければなりませんね。
在任中には合計で3つの営業所を経験させて頂いて、その内の2つでは営業所長という中間管理職に登用していただいていました。
生保の所長と言うと、男性1名に対し女性の部下20名以上というのが常識です。
20台の若造が自分より年上の大人を部下として持つなど世間で見ればかなり非常識なことかも知れませんが、少なくとも私が働いていた頃は当たり前。
営業所長と言えば、銀行なら支店長扱いです。
いま思い返せば、よくやってたなと思いますが20代の若造が人事から営業所経営の全てを任されるのです。
こいつ「大した成績も収められなかったから辞めたんだろ?」と思われました?
いやいや中途退職しているので言い訳するのも恥ずかしいのですが、結構良い成績で表彰されたことなどもあるんですよ。。。
さて、そんなサラリーマンとしては順調だった私が会社を辞めてしまった理由とは?
話せば長くなりますが、単純明快に言えば「人に疲れた」ということです。
特に人事に。
生命保険会社の営業職員の方々は営業所長が採用をします。
もちろん生命保険販売の資格を取らないと正規の職員と認められないので、採用の最終決定権は本社が握っているのですが、採用から退職まで実際にやっているのは営業所長でした。
ここから普通の会社と違うこところと言いますか、時代に反しているとも言えるのですが、当時の営業所長には人員ノルマがあったのです。
カンタンにいえば、毎月採用をしなければ会社からの評価が下がるんです。
よりによって生命保険のセールスの仕事をやりたいんです!という方はそんなに多くありませんよね。
ですから、今現在お仕事をされている方々の知り合いを「口説く」んです。
まぁ、これが辛くて嫌で・・・
だって働きたくないと言っている人を無理に口説いて働かせるのですから。当然ですがトラブルが起きまくりです。
会社に突然来なくなる・・・昼休みに家に帰ってしまう・・・なんて序の口。
その都度責任を追及されたり、まぁ人間ってこんなんなんだ!ということを20台にして思いっきり覚えさせて頂きました。
とうとう疲れて、もう駄目だ~と思ったときに最初に考えたのは探偵。
自分って本当に単純な野郎なんですね。
理由はカンタン。
一人でやれる仕事だから・・・・
いやいや今考えても人生なめてました。
しかし、思惑通りに私は一人で仕事をこなし、テレビなんかにも出していただいたりしていましたが、過去の問題というのはやっぱり追いかけてきます。
解決していない課題。
そうですよね、人事です。
というよりも、人と一緒に仕事をするという姿勢なのでしょうか。
経営が順調なうちに・・・と思ってやり始めた仕事が実はあるのですが、もろに生保のときと同じ局面で悩み、苦しむ結果になっています。
生保時代と違うのは、私が嫌になって辞めてしまっても新しい社長は来ないということです。
生保は大きな会社ですから、私一人居なくなっても代わりはいくらでも居ます。
もちろん私なんかより優秀で経営センスのある人が年々入社しているのですから、会社にとっては痛くも痒くも無いですね。
しかし、私が自分で始めた会社は辞めれば信用して付いてきてくれている人々を裏切ることになります。
いよいよ過去に遣り残してきた問題を解決すべきときが来たのかも知れませんね。
なぜ30年も経過してから初恋の人や以前交際していた人の様子を知りたくなるのだろうか?
探偵商売をやらせていただいていますと、30年前の恋人がいまどこに住んでいるか知りたいとか、以前交際していた人が別の方と結婚したはずなのだが今幸せかどうか知りたいというご依頼を受けました。
探偵を雇われるくらいですから、もちろんお金に困っているような方々はおられません。
ではなぜ?
私はお仕事として調査をさせて頂く身ですから、理由は最低限しか聞かないというのが倫理です。
でも自分が相応の年齢になってきて、ようやく分かり始めたことがあります。
過去の思い出は、過去に自分の犯した間違いを正すために存在しているのではないだろうか・・・・と。
誰にでも1つや2つ苦い思い出があると思います。
「好きだったのに別れてしまった」
「親に反対されて結婚しなかった」
別に思い出を掘り起こして不倫をしたい訳ではなく、過去を清算したくなる時期が誰にでもあるのだ!ということが、何となくですが分かり始めたような気がするのです。
私自身のお話をさせて頂きましたけれども、このページを読まれているあなた様も私と同様にお悩みかも知れません。
過去に遣り残したことがいったい何なのか?
幸い私は、ライフリーディングを学んでいたのですぐ見つけることが出来ました。
逆に言うと、この知識が無ければ「自分の課題」を見つけることが出来なかったかも知れません。
これを言うと、いつも怒られてしまうので余り言いたくはないのですが、この知識の重要性を分かって頂くためにあえてお話しをしてしまうことにします。
それは、浮気が止められない人のお話。
どういうことか?
と言いますと、浮気をする人というのはだいたい似ている傾向があるのです。
特に男性の場合
・バイタリティ溢れる人
・責任感が強く、弱っている人を見ると放っておけない
という共通項が見られます。
なぜ男性は浮気をするのか?
答えは簡単です。
「誰かが自分に頼ってくれるのが好き」
もしくは
「誰かに頼られている自分が好き」
のどちらかだから・・・です。
奥様が、自分の悪いところを直せば浮気性の夫が帰ってくるか?と言えば、残念ですが帰ってきません。
とくにしっかり者の賢い奥様のところには帰ってきません。
対処方法は簡単です。
「一生懸命やっても、わたし一人じゃなんにもできない~」
と「しっかり者」のラベルを引っ剥がし、捨て去ればよいのです。
浮気をされたという恨みがありますから、そんな男を頼るなんてプライドが許さない!という方もいらっしゃいますが、プライドをとれば夫は帰ってこず、夫を取ればプライドは守られない・・・という究極の二者択一をやりませんと、こういう問題は解決をしないのです。
ある物を捨て去れば、ある物を得ることができる。
こういう場面に接したとき、たいてい上手く行かないのは過去の問題を解決できていない場合が多いのです。
ライフリーダーは、あなた様自身も中々気が付く事ができなかった過去に遣り残したことをお探しするお手伝いをいたします。
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